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危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第49問: ハロゲン間化合物に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 49 / 54あと 5 問で 100% に到達
初級危険物の性質と消火

ハロゲン間化合物に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 2種類のハロゲン元素が結合してできた化合物であり、三フッ化臭素(BrF₃)・五フッ化臭素(BrF₅)・五フッ化ヨウ素(IF₅)などが該当する。

ハロゲン間化合物とは、フッ素・塩素・臭素・ヨウ素などのハロゲン元素のうち異なる2種類が結合してできた化合物であり、三フッ化臭素(BrF₃)・五フッ化臭素(BrF₅)・五フッ化ヨウ素(IF₅)などが代表例として挙げられる。いずれも不燃性の液体で、強い酸化力を持つ。「可燃性の気体であり、火気に近づけると激しく燃焼する」という記述は状態・可燃性のいずれも誤りである。「単一のハロゲン元素のみからなる単体」という記述は化合物である事実に反し、「酸化力を持たず、還元剤として用いられる」という記述も強い酸化力を持つ実際の性質と逆であり誤りである。「炭素と水素のみから構成される有機化合物」という記述も誤りである。

関連キーワード: ハロゲン間化合物・三フッ化臭素・五フッ化臭素・五フッ化ヨウ素・不燃性

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