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第三種冷凍機械責任者 保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル) 練習問題 第34問: 蒸発式凝縮器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 34 / 90あと 2 問で 40% に到達
初級保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル)

蒸発式凝縮器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 蒸発式凝縮器は伝熱管外面に水を散布し、その蒸発潜熱で冷媒を冷却・凝縮させる装置である

蒸発式凝縮器は、伝熱管(コイル)外面に散布した水が蒸発する際の蒸発潜熱を利用して、管内の冷媒蒸気を冷却・凝縮させる装置です(選択肢2は正しい)。空冷と水冷の中間的な形式で、水の蒸発潜熱を有効に活用するため大型のアンモニア冷凍設備などで多く使われます。選択肢1は記述が不正確です。蒸発式凝縮器は空冷より凝縮温度を低くできる利点があり大型設備にも対応するため選択肢3は誤りです。散布水の蒸発分の補給(補給水)が必要であり、水質管理(レジオネラ対策・スケール防止)も必要なため選択肢4は誤りです。蒸発式は空冷よりも凝縮温度が低くなる傾向があるため選択肢5は誤りです。

関連キーワード: 蒸発式凝縮器・散布水・蒸発潜熱・アンモニア

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