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第三種冷凍機械責任者 法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則) 練習問題 第31問: 冷凍保安規則における冷媒設備の構造基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 31 / 80あと 1 問で 40% に到達
初級法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則)難易度目安 71%

冷凍保安規則における冷媒設備の構造基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 冷媒設備は設計圧力の1.5倍以上の圧力(液体)で実施する耐圧試験に合格したものでなければならない

冷凍保安規則第7条では、冷媒設備は液体(通常は水)を用いて設計圧力の1.5倍以上の圧力で実施する耐圧試験に合格したものでなければならないと定めており、「設計圧力の1.5倍以上の圧力(液体)で実施する耐圧試験に合格」が正しい記述です(気体で実施する場合は設計圧力の1.25倍以上)。「水(液体)によるもの以外は認められない」は誤りで、気体による耐圧試験も液体での試験が困難な場合等に一定の条件下で認められており、その場合は設計圧力の1.25倍以上が試験圧力の基準値です。「気密試験は耐圧試験を省略できる場合に行うもの」は誤りで、気密試験は耐圧試験とは別の目的(ガス漏れの確認)で行うものであり、耐圧試験の省略手段ではありません。「試験圧力は設計圧力の0.8倍以上」は誤りで、耐圧試験圧力は設計圧力の1.5倍以上(液体)または1.25倍以上(気体)であり、0.8倍は基準を下回ります。「耐圧試験合格後は以後一切の試験が免除される」は誤りで、定期自主検査等で継続的な確認が必要です。

根拠法令: 冷凍保安規則第7条

関連キーワード: 冷媒設備・耐圧試験・設計圧力・構造基準・冷凍保安規則

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