消防設備士 甲種第1類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第7問: 消防用設備等の技術上の基準が改正され、新たな基準が施行された場合における既存の防火対象物への適用に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
消防用設備等の技術上の基準が改正され、新たな基準が施行された場合における既存の防火対象物への適用に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
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正解: 1. 原則として、改正前の基準(従前の基準)に適合していれば足り、新基準への遡及適用は求められない
消防用設備等の技術上の基準が改正された場合、消防法第17条の2の5の規定により、既存の防火対象物は原則として改正前(従前)の基準に適合していれば足り、新基準への遡及適用は求められない(いわゆる既存不遡及の原則)。「用途を問わずすべての防火対象物が直ちに新基準に適合」「将来にわたり一切適用されない」「任意に選択できる」「消防庁長官が個別に指定する」は、いずれもこの原則を正しく説明していない。ただし特定防火対象物や一定の設備には遡及適用される例外がある。
根拠法令: 消防法第17条の2の5
関連キーワード: 既存遡及・既存不遡及の原則・消防法第17条の2の5・従前の基準
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