消防設備士 甲種第1類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第22問: 消防設備士甲種第1類の免状で工事及び整備を行うことができる消防用設備等の組み合わせとして、正しいものはどれか。
消防設備士甲種第1類の免状で工事及び整備を行うことができる消防用設備等の組み合わせとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 屋内消火栓設備及びスプリンクラー設備の工事及び整備を行うことができる
消防設備士甲種第1類の免状を有する者は、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備及び屋外消火栓設備といった水を用いる消火設備の工事及び整備を行うことができる。自動火災報知設備等は電気系統を扱う類、泡消火設備や不活性ガス消火設備・粉末消火設備・ハロゲン化物消火設備は薬剤等を用いる消火設備を扱う類、金属製避難はしご等の避難器具は別の類にそれぞれ区分されており、いずれも第1類の業務範囲には含まれない。
根拠法令: 消防法第17条の5、消防法施行令第36条の2
関連キーワード: 第1類・屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・業務範囲
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類は独学で受かる?講座の選択肢が少ない事情と独学の進め方
甲1は通信講座の対応が限られ、映像講座は4類・6類中心。TACやJTEXなど1類対応の講座はあるものの費用は数万円規模で、実際には市販テキストでの独学が主戦場です。独学で製図と水理計算を越える手順を具体的に示します。
- 消防設備士甲1
消防設備士甲種1類の設置基準|屋内消火栓の面積と倍読み、2号が使えない3つの場所
甲1の法令類別は面積の暗記に見えて、実際は「用途→面積→倍読み」の3段で決まります。屋内消火栓の500・700・1000㎡、3倍と2倍の分かれ目、2号消火栓を選べない工場・倉庫・指定可燃物まで、施行令の原文で確認して整理しました。
- 消防設備士甲1
消防設備士甲種1類 スプリンクラーヘッドの取付け基準|デフレクター周りの寸法と標示温度
甲1の構造・機能で落とすのはヘッドの取付け寸法です。デフレクターの0.3mと0.45m、はり0.4mとダクト1.2mでヘッドが増える条件、側壁型だけの0.15m、標示温度の4区分まで、施行規則の原文で確認して整理しました。


