消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第2問: 次の特徴をもつ附属装置の名称として正しいものはどれか。「ポンプが水源の水面より高い位置に設置される消火設備において、ポンプ及び吸込配管を常に満水状態に保つための
次の特徴をもつ附属装置の名称として正しいものはどれか。「ポンプが水源の水面より高い位置に設置される消火設備において、ポンプ及び吸込配管を常に満水状態に保つための水を供給する。ボールタップにより水位を自動的に調整し、あふれた水を排出する溢水用排水管や、水位が下がったことを知らせる減水警報装置を備える。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 呼水槽
設問の特徴は呼水槽を指している。呼水槽はポンプが水源より高い位置にある場合に、ポンプ及び吸込配管を常に満水状態に保つための水を供給する水槽で、ボールタップによる自動給水・溢水用排水管・減水警報装置を備える。「起動用水圧開閉装置」は配管内の圧力低下を検知してポンプを自動起動させる装置で、給水機能はもたない。「圧力タンク」はポンプ停止中も配管内を加圧状態に保ち即時に水を供給する装置である。「フート弁」は吸込配管末端の逆止弁でボールタップによる自動給水機能はもたない。「補助高架水槽」はポンプ起動前の初期圧力を確保するための高所設置の水槽である。
関連キーワード: 呼水槽・呼水装置・ボールタップ・減水警報装置・鑑別
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