消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第9問: 次の特徴をもつ閉鎖型スプリンクラーヘッドの感熱部として正しいものはどれか。「内部に色分けされた液体を封入した透明な球状の部品を感熱体とするものであり、火災の熱に
次の特徴をもつ閉鎖型スプリンクラーヘッドの感熱部として正しいものはどれか。「内部に色分けされた液体を封入した透明な球状の部品を感熱体とするものであり、火災の熱によって液体が膨張し、あらかじめ定められた温度に達すると球状の部品が破裂してヘッドが開放する構造をもつ。封入液の色によって作動温度の区分が識別できる。」
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正解: 4. グラスバルブ型
設問の特徴はグラスバルブ型を指している。グラスバルブ型は色分けされた液体を封入したガラス球が感熱部となり、熱による液体の膨張で定められた温度に達するとガラス球が破裂してヘッドが開放する構造をもつ。「ヒュージブルリンク型」は易融合金のリンクが定められた温度で溶融し、レバー機構が外れて弁体が落下する構造で、ガラス球を用いる方式とは異なる。「開放型ヘッド」は感熱部そのものをもたず、一斉開放弁等の外部操作によって放水する型である。「標準型ヘッド」と「側壁型ヘッド」はいずれも散水パターンや取付け方向によるヘッドの分類であり、感熱部の構造を示す用語ではない。
関連キーワード: グラスバルブ型・感熱部・閉鎖型ヘッド・ヒュージブルリンク型・鑑別
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