消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第15問: 屋内消火栓設備に用いる消火ポンプの性能試験のうち、締切運転に関する記述として、正しいものはどれか。
屋内消火栓設備に用いる消火ポンプの性能試験のうち、締切運転に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 5. 吐出側の弁を全閉にして吐出量をゼロにし、そのときの圧力や電流値に異常な過大がないかを確認する試験である。
締切運転は、ポンプ吐出側の弁を全閉にして吐出量をゼロにした状態で運転し、生じる圧力(全揚程)や電動機の電流値に異常な過大がないかを確認する試験である。「吸込側の弁を全閉にする」は誤りで、吸込側を閉じると空気を吸い込みポンプを損傷させるおそれがある。「吐出側弁の開閉を繰り返し逆止弁を確認する」は逆止弁単体の点検であり締切運転ではない。「流量調整弁で定格吐出量時の全揚程を確認する」のは吐出量を伴う別の試験点である。「呼水槽の排水弁を開けて減水警報を確認する」は呼水装置の点検であり、ポンプ性能試験とは別の項目である。
関連キーワード: 締切運転・ポンプ性能試験・全揚程・屋内消火栓・鑑別
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