消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第27問: 屋内消火栓設備の系統図に付随する装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
屋内消火栓設備の系統図に付随する装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 起動用圧力タンクは、配管内の圧力低下を圧力スイッチで検知し、ポンプを自動的に起動させるために設ける装置である
起動用圧力タンクは、配管内の圧力低下を圧力スイッチで検知してポンプを自動起動させる装置で、系統図で省略されやすいが必須の要素である。「呼水装置は水源より低い位置で正圧吸込みの場合に義務付け」は条件が逆で、実際はポンプが水源より高く負圧吸込みとなる場合に必要となる。「性能試験配管が吸込み側で空気を排出」は呼水装置の役割との混同である。「逃し配管が消火栓箱内で放水量を調整」も誤りで、実際はポンプ締切運転時の水温上昇を防ぐため吐出側から水源へ水を逃す配管である。「外部設置が禁止」との記述も実態に反する。
関連キーワード: 呼水装置・性能試験配管・逃し配管・起動用圧力タンク・系統図
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