消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第33問: 屋内消火栓設備の系統図は、一般に「水源→フート弁→吸込配管→ポンプ→逆止弁・止水弁→立管→各階の消火栓」の順に構成される。この系統図の各部に関する次の記述のうち
屋内消火栓設備の系統図は、一般に「水源→フート弁→吸込配管→ポンプ→逆止弁・止水弁→立管→各階の消火栓」の順に構成される。この系統図の各部に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 3. 立管は各階の消火栓へ水を送る配管であり、最上階の消火栓より低い位置で配管を終端させることで水撃作用を防止する構造とする
立管は各階の消火栓まで確実に送水するための配管であり、最上階の消火栓を含む全ての階に接続できるよう配管する必要がある。「最上階の消火栓より低い位置で終端させる」という記述は、上層階へ送水できなくなるため誤りである。フート弁が吸込配管末端でポンプ停止時の逆流・呼水切れを防ぐこと、吐出側の逆止弁がポンプ停止時の逆流を防止すること、止水弁が点検時の遮断に用いられること、消火栓が火災時に使用しやすい位置に設置されることは、いずれも正しい内容である。
関連キーワード: 系統図・屋内消火栓設備・立管・誤り探し
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