消防設備士 甲種第1類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第35問: 消火設備の加圧送水装置における全揚程の算出方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
消火設備の加圧送水装置における全揚程の算出方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 屋外消火栓設備の全揚程は、摩擦損失水頭と落差の合計に25mを加えて算出し、この25mは屋内消火栓設備の17mより大きい値である
屋内消火栓設備は17m、スプリンクラー設備は10m、屋外消火栓設備は25mというように、全揚程の加算値はノズル・ヘッド先端で必要な放水圧力の水頭換算値であり設備ごとに異なる。屋外消火栓の25mが屋内消火栓の17mより大きいという内容は正しい。「スプリンクラーの10mは落差が基準」は誤りで、実際は放水圧力の水頭換算であり落差とは無関係である。「3設備とも17mで同一」「設備の種類にかかわらず一定」は、設備ごとに値が異なる事実に反する。「25mに摩擦損失水頭を含むため別途計上不要」も誤りで、摩擦損失水頭は別途加算する必要がある。
関連キーワード: 全揚程・屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・屋外消火栓設備・計算式
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