消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第24問: 開放型スプリンクラー設備における一斉開放弁及び手動起動弁に関する記述として、最も適切なものはどれか。
開放型スプリンクラー設備における一斉開放弁及び手動起動弁に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 一斉開放弁は火災感知器等の作動信号により自動的に開放するほか、手動起動弁の操作によっても開放させることができる
一斉開放弁は、火災感知器等の作動信号により自動的に開放するほか、手動起動弁の操作によっても開放させることができる。二次側の圧縮空気圧力の低下で開放するのは乾式流水検知装置側の考え方であり一斉開放弁の説明として誤り。リターディングチャンバーは自動警報弁の誤報防止のための部品であって、一斉開放弁の起動やヘッドの順次開放とは関係がない。手動起動弁は放水を起動するための弁であり、誤報防止用という説明も誤りである。
関連キーワード: 一斉開放弁・手動起動弁・開放型スプリンクラー設備・火災感知器
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類は独学で受かる?講座の選択肢が少ない事情と独学の進め方
甲1は通信講座の対応が限られ、映像講座は4類・6類中心。TACやJTEXなど1類対応の講座はあるものの費用は数万円規模で、実際には市販テキストでの独学が主戦場です。独学で製図と水理計算を越える手順を具体的に示します。
- 消防設備士甲1
消防設備士甲種1類の設置基準|屋内消火栓の面積と倍読み、2号が使えない3つの場所
甲1の法令類別は面積の暗記に見えて、実際は「用途→面積→倍読み」の3段で決まります。屋内消火栓の500・700・1000㎡、3倍と2倍の分かれ目、2号消火栓を選べない工場・倉庫・指定可燃物まで、施行令の原文で確認して整理しました。
- 消防設備士甲1
消防設備士甲種1類 スプリンクラーヘッドの取付け基準|デフレクター周りの寸法と標示温度
甲1の構造・機能で落とすのはヘッドの取付け寸法です。デフレクターの0.3mと0.45m、はり0.4mとダクト1.2mでヘッドが増える条件、側壁型だけの0.15m、標示温度の4区分まで、施行規則の原文で確認して整理しました。


