消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第26問: 水噴霧消火設備の特徴に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
水噴霧消火設備の特徴に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 5. 水噴霧ヘッドから放射される水滴は粒子径が大きいものほど冷却効果と窒息効果が高まるため、噴霧ヘッドは大きな水滴を放射する構造とすることが望ましい
水噴霧消火設備は水を微粒子状(霧状)に放射することで表面積を増やし、冷却効果と窒息効果を高めている。粒子径が大きくなるほど棒状注水に近づき両効果は低下するため、「粒子径が大きいほど効果が高まる」とする記述は誤り。微粒子状の放射は電気伝導性が低く感電の危険性が低いため通電中の電気設備がある場所にも適用でき、水を用いる設備でありながら駐車場の用途に供される部分にも設置できる。ただし放水後に水が滞留するおそれがあるため排水設備の設置も必要であり、これらの記述は正しい。
関連キーワード: 水噴霧消火設備・微粒子・電気火災・駐車場・排水設備
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