消防設備士 甲種第2類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第31問: 発電機・変圧器等の電気設備が設置されている部分に泡消火設備が適さない理由として、最も適切なものはどれか。
発電機・変圧器等の電気設備が設置されている部分に泡消火設備が適さない理由として、最も適切なものはどれか。
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正解: 5. 泡水溶液は導電性を持ち、感電や電気設備の絶縁不良を招くおそれがあるため
泡消火薬剤は水を基剤とするため、放射された泡水溶液は電気を通しやすい性質を持つ。発電機・変圧器等の通電中の電気設備に泡水溶液を放射すると感電や電気設備の絶縁不良を招くおそれがあるため、こうした部分には泡消火設備ではなく不活性ガス消火設備・ハロゲン化物消火設備等の非導電性の消火設備が用いられる。泡消火薬剤自体を可燃性とする説明、発泡後の体積が放射を妨げるとする説明、金属部分の腐食のみを理由とする説明、放射までの所要時間の長さを理由とする説明は、いずれも泡消火設備が電気設備に適さない主たる理由ではないため誤り。
関連キーワード: 泡消火設備・電気設備・導電性・感電・不活性ガス消火設備
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