消防設備士 甲種第2類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第33問: 泡消火設備が主流の消火設備として採用される防火対象物の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
泡消火設備が主流の消火設備として採用される防火対象物の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
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正解: 5. 駐車の用に供される部分、自動車の修理又は整備の用に供される部分、航空機の格納庫
駐車場・自動車整備工場・航空機格納庫はいずれも油類(ガソリン・潤滑油・航空燃料等)による火災を想定する必要がある部分であり、油面を泡の層で覆って窒息消火・冷却作用を発揮できる泡消火設備(駐車場・自動車では水成膜泡消火薬剤、航空機格納庫では高発泡の合成界面活性剤泡消火薬剤が多い)が主流の消火設備として採用される。通信機器室・電気設備設置部分は導電性を理由に、鍛造場・ボイラー室・乾燥室は火気使用部分であることを理由に、いずれも泡消火設備は主流とならない。図書館の書庫・電子計算機室・病院の手術室・薬品庫も油火災を主眼とする部分ではないため、泡消火設備が主流の設備とはならない。
根拠法令: 消防法施行令第13条
関連キーワード: 泡消火設備・駐車場・自動車整備工場・航空機格納庫・水成膜泡消火薬剤
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