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消防設備士 甲種第2類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第40問: 消火設備の配管等に用いられる金属材料の一般的性質に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 40 / 44あと 4 問で 100% に到達
上級消防関係法令・基礎知識

消火設備の配管等に用いられる金属材料の一般的性質に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 炭素鋼は炭素含有量が増えるほど、一般に硬さが増し粘り強さ(じん性)は低下する傾向がある

炭素鋼は炭素含有量が増加するほど一般に硬さ・強度は増す一方、粘り強さ(じん性・延性)は低下する傾向がある。「温度が上昇すると強度が増加し続ける」は誤りで、一般に金属は高温になると強度が低下する傾向がある。「繰り返し応力を受けても疲労破断は生じない」も誤りで、金属材料は繰り返し応力によって疲労破壊を起こし得る。「ステンレス鋼は鉄を含まないため腐食しない」も誤りで、ステンレス鋼は鉄を主成分としクロム等を添加した合金であり腐食しにくいが環境によっては腐食し得る。「腐食は乾燥した環境でのみ進行する」も誤りで、金属の腐食は一般に水分・酸素の存在下で進行しやすい。

関連キーワード: 金属材料・炭素鋼・じん性・腐食・ステンレス鋼

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