消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第13問: 泡消火設備をポンプ方式の加圧送水装置とする場合の全揚程の式として、正しいものはどれか。
泡消火設備をポンプ方式の加圧送水装置とする場合の全揚程の式として、正しいものはどれか。
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正解: 2. H=h1+h2+h3+h4(h1は泡放出口の設計圧力換算水頭又はノズル先端の放射圧力換算水頭、h2は配管の摩擦損失水頭、h3は落差、h4は移動式の消防用ホースの摩擦損失水頭)
消防法施行規則第18条第1項第9号ハ(ロ)は、ポンプの全揚程を H=h1+h2+h3+h4 の4項で定め、h1を固定式の泡放出口の設計圧力換算水頭又は移動式のノズル先端の放射圧力換算水頭、h2を配管の摩擦損失水頭、h3を落差、h4を移動式の消防用ホースの摩擦損失水頭としている。3項の式は同号イの高架水槽方式の落差であり、ポンプ方式とは項数が異なる。落差を除く式や積で求める式は同号の構造と合わない。P=p1+p2+p3+p4 は同号ロの圧力水槽方式の式で、単位も揚程ではなく圧力である。
根拠法令: 消防法施行規則第18条第1項第9号ハ
関連キーワード: ポンプ全揚程・加圧送水装置・落差・施行規則第18条
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