消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第16問: 移動式の泡消火設備の泡水溶液の量に関する基準として、正しいものはどれか。ただし、ホース接続口は二個以上設けられているものとする。
移動式の泡消火設備の泡水溶液の量に関する基準として、正しいものはどれか。ただし、ホース接続口は二個以上設けられているものとする。
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正解: 4. 二個のノズルを同時に使用した場合に、道路・自動車の修理若しくは整備・駐車の用に供される部分ではノズル一個当たり毎分百リットル、その他の部分では毎分二百リットルの放射量で、十五分間放射できる量とする
消防法施行規則第18条第2項第4号は、移動式の泡消火設備について「二個(ホース接続口が一個の場合は一個)のノズルを同時に使用した場合に」放射できる量を求めている。放射量は用途で二段階に分かれ、道路・自動車の修理若しくは整備・駐車の用に供される部分ではノズル一個当たり毎分百リットル、その他の防火対象物又はその部分では毎分二百リットルであり、いずれも十五分間放射できる量とされる。設置場所を問わず一律とする記述や、駐車部分を毎分二百リットルとする記述は用途区分を取り違えている。放射時間を三十分間・二十分間とする記述、ノズル一個の使用を前提とする記述も同号の定めと異なる。
根拠法令: 消防法施行規則第18条第2項第4号
関連キーワード: 移動式泡消火設備・泡水溶液の量・ノズル放射量・施行規則第18条
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