消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第23問: フォームヘッドを用いる泡消火設備の一の放射区域の面積として、正しいものはどれか。
フォームヘッドを用いる泡消火設備の一の放射区域の面積として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 道路の用に供される部分は80平方メートル以上160平方メートル以下、その他の防火対象物又はその部分は50平方メートル以上100平方メートル以下
消防法施行規則第18条第4項第5号は、フォームヘッドを用いる泡消火設備の一の放射区域の面積を、道路の用に供される部分では80平方メートル以上160平方メートル以下、その他の防火対象物又はその部分では50平方メートル以上100平方メートル以下と定めている。道路とその他で数値が入れ替わる記述、用途で分けずに一律とする記述はいずれも同号と異なる。上限下限を100〜200平方メートルとする記述も同号の値ではない。基準が無いとする記述も誤りで、放射区域は上限と下限の両方が定められている。
根拠法令: 消防法施行規則第18条第4項第5号
関連キーワード: 放射区域・フォームヘッド・道路・施行規則第18条
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲2
消防設備士 甲種2類 予想問題 126 問の使い方|教材が薄い泡消火設備を筆記 40%・実技 60% から逆算
甲種2類(泡消火設備)は受験者が少なく市販教材の選択肢が薄い類です。問題用紙は持ち帰れず、センターが公開するのは「過去に出題された問題」の一部のみ。筆記 60%・各科目 40%・実技 60% の三重基準から逆算した予想問題 126 問の使い方をまとめました。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の語呂合わせ|泡の数値は「どちらの基準か」で答えが変わる
甲2で数値を落とす最大の原因は語呂の不足ではなく、一般防火対象物の基準と危険物製造所等の基準が混ざることです。適用範囲で切り分けたうえで、薬剤3種の数値を語呂で固定する手順をまとめました。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の合格率27.3%は難しいのか|甲種6区分を並べて位置を確かめる
甲2の合格率は27.3%で甲種の中では中位です。甲4の34.0%より低く甲1の24.1%より高い。数字の差が何から来ているのかを受験者数と試験構造から読み解き、独学で越えるべき関門を具体的に示します。


