消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第32問: たん白泡消火薬剤に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
たん白泡消火薬剤に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
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正解: 3. たん白質を加水分解したものを基剤とする泡消火薬剤であり、主に石油貯蔵タンク等の固定式泡消火設備に用いられる。
たん白泡消火薬剤は、たん白質を加水分解したものを基剤とし、主に石油貯蔵タンク等の固定式泡消火設備に用いられる。「合成界面活性剤を基剤とし高発泡に適する」は合成界面活性剤泡消火薬剤、「水成膜を形成し駐車場等に適する」は水成膜泡消火薬剤の説明であり誤り。高発泡の性能試験に適合できるのは合成界面活性剤泡消火薬剤のみで、たん白泡消火薬剤には高発泡の規定がない。低発泡の発泡倍率は6倍以上であり、5倍以上は水成膜泡消火薬剤の基準のため誤り。
根拠法令: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第2条
関連キーワード: たん白泡消火薬剤・石油貯蔵タンク・発泡倍率
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