消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第39問: ポンプを用いる加圧送水装置の全揚程 H = h1 + h2 + h3 + h4 における各項の意味の組合せとして、正しいものはどれか。
ポンプを用いる加圧送水装置の全揚程 H = h1 + h2 + h3 + h4 における各項の意味の組合せとして、正しいものはどれか。
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正解: 3. h1=泡放出口の設計圧力換算水頭又はノズル先端の放射圧力換算水頭、h2=配管の摩擦損失水頭、h3=落差、h4=移動式の消防用ホースの摩擦損失水頭
消防法施行規則第18条第4項第9号ハ(ロ)は、ポンプの全揚程を H=h1+h2+h3+h4 と定め、h1を固定式の泡放出口の設計圧力換算水頭又は移動式のノズル先端の放射圧力換算水頭、h2を配管の摩擦損失水頭、h3を落差、h4を移動式の消防用ホースの摩擦損失水頭としている。落差を先頭に置く記述や、設計圧力換算水頭を末項に置く記述は並びが規定と異なる。速度水頭は同号の式に含まれておらず、これを項に入れる記述は誤りである。なお高架水槽方式の落差は H=h1+h2+h3 の三項で、ポンプ方式とは項数が異なる点にも注意する。
根拠法令: 消防法施行規則第18条第4項第9号ハ
関連キーワード: ポンプ全揚程・加圧送水装置・落差・施行規則第18条
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