消防設備士 甲種第3類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第41問: 消防法上の「防火対象物」と「消防対象物」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
消防法上の「防火対象物」と「消防対象物」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
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正解: 2. 防火対象物は山林又は舟車、船きよ若しくはふ頭に繋留された船舶、建築物その他の工作物若しくはこれらに属する物をいい、消防対象物はこれに加えて独立した「物件」も含む点で防火対象物より広い
消防法第2条第2項は防火対象物を「山林又は舟車、船きよ若しくはふ頭に繋留された船舶、建築物その他の工作物若しくはこれらに属する物」と定め、同条第3項は消防対象物を「山林又は舟車、船きよ若しくはふ頭に繋留された船舶、建築物その他の工作物又は物件」と定めている。防火対象物が「これらに属する物」までを含むのに対し、消防対象物は独立した「物件」も含むため、消防対象物の方が広い概念である。防火対象物は建築物に限られず、消防用設備等の設置の有無や用途の特定・非特定によって区別されるものでもない。
根拠法令: 消防法第2条第2項・第3項
関連キーワード: 防火対象物・消防対象物・第2条
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