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消防設備士 甲種第3類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第11問: 同一の防火対象物又はその部分に防護区画又は防護対象物が二以上存する場合の消火剤の量に関する規定として、正しいものはどれか。

問題 11 / 36あと 4 問で 40% に到達
中級実技(鑑別・製図)

同一の防火対象物又はその部分に防護区画又は防護対象物が二以上存する場合の消火剤の量に関する規定として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. それぞれについて計算した量のうち最大の量以上の量とする

消防法施行規則第19条第4項第3号は、全域放出方式又は局所放出方式の不活性ガス消火設備において同一の防火対象物又はその部分に防護区画又は防護対象物が二以上存する場合には、それぞれについて計算した量のうち最大の量以上の量とすることと定めている。粉末消火設備についても同規則第21条第3項第3号が同趣旨の規定を置いている。同時に複数区画で火災が発生することを想定しないため、最大の区画に対応できる量を確保すればよいという考え方であり、この場合は選択弁により放出先を切り替える。

根拠法令: 消防法施行規則第19条第4項第3号

関連キーワード: 二以上の防護区画・最大の量・選択弁

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