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消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第42問: 差動式分布型感知器(空気管式)の設置基準に関する記述として、誤っているものはどれか。

問題 42 / 45あと 3 問で 100% に到達
上級実技(鑑別・製図)難易度目安 31%

差動式分布型感知器(空気管式)の設置基準に関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 空気管の接続部(継手)にはろう付けを原則とし、接続箇所が増えるほど検出精度が高くなる

選択肢5が誤りである。空気管の接続部(継手)はろう付け(またははんだ付け)が原則とされているが、接続箇所が増えることは製造上の制約や継手部のリークリスクが増加するため好ましくなく、「接続箇所が増えるほど検出精度が高くなる」という記述は完全に誤りである。接続箇所が多いほど、継手部の気密性低下(エア漏れ)のリスクが高まる。正しい規定:①空気管の露出部分は1検出部につき20m以上(選択肢1は正しい)、②空気管相互の間隔は耐火構造9m以下・耐火構造以外6m以下(選択肢2は正しい)、③天井面下方0.3m以内(選択肢3は正しい)、④検出部の傾斜5度以下・直射日光を避ける(選択肢4は正しい)。

関連キーワード: 差動式分布型・空気管式・設置基準・上級

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