消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第19問: スプリンクラー設備の流水検知装置(アラーム弁)に関する次の説明を読み、構成部品の名称として正しいものはどれか。 「流水検知装置の二次側に接続された小径の配管で
スプリンクラー設備の流水検知装置(アラーム弁)に関する次の説明を読み、構成部品の名称として正しいものはどれか。 「流水検知装置の二次側に接続された小径の配管で、弁の作動から一定の遅延時間を設けた後に警報を発するために設けられている。配管の途中にオリフィスが設けられており、少量の漏水や圧力変動による誤報を防止する役割を持つ。」
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正解: 5. リターディングチャンバー(遅延装置)
流水検知装置の二次側に設けられ、警報発信までの遅延時間を確保するための装置はリターディングチャンバー(遅延装置)です。リターディングチャンバーは配管内の一時的な圧力変動や微小な漏水による誤作動を防止する目的で設置されます。チャンバー内に水が一定量溜まるまでの時間(通常5~60秒程度)で遅延を設け、その後圧力スイッチを作動させて警報信号を発します。オートドリップは自動排水弁の一種で、リターディングチャンバー内に溜まった少量の水を自動的に排水する部品です。圧力スイッチは圧力変化を電気信号に変換する部品です。
関連キーワード: リターディングチャンバー・遅延装置・流水検知装置・アラーム弁・誤報防止
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