消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第21問: 配管のウォーターハンマー(水撃作用)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題 21 / 40あと 3 問で 60% に到達
中級基礎的知識(機械・電気)難易度目安 約 64%
配管のウォーターハンマー(水撃作用)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. ウォーターハンマーの衝撃圧力は管内の流速に関係なく一定である
ウォーターハンマーの衝撃圧力は管内の流速変化に比例して大きくなり、流速に関係なく一定であるという記述は誤りです。ジュコフスキーの式 ΔP = ρ × c × Δv(ρ:流体の密度、c:圧力波の伝播速度、Δv:流速変化)より、流速の変化が大きいほど衝撃圧力は大きくなります。バルブの急閉鎖による流速の急変が原因で発生し、異常高圧により配管・機器の損傷を引き起こします。防止策としてバルブのゆっくりした開閉やエアチャンバーの設置が有効です。
関連キーワード: ウォーターハンマー・水撃作用・バルブ・エアチャンバー・衝撃圧力
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