消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第32問: 消火ポンプのキャビテーションに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題 32 / 40あと 4 問で 90% に到達
上級構造・機能及び工事・整備難易度目安 約 33%
消火ポンプのキャビテーションに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. キャビテーションの防止には吸込管の管径を小さくして流速を上げることが有効である
キャビテーション防止のためには吸込管の管径を大きくして流速を下げることが有効であり、管径を小さくして流速を上げるとかえってキャビテーションが発生しやすくなります。キャビテーションはポンプの吸込み側の圧力が液体の飽和蒸気圧以下に低下することで気泡が発生し、この気泡がポンプ内の高圧部で崩壊する際に衝撃波が生じて羽根車を損傷させます。有効吸込みヘッド(NPSH)を十分に確保することが根本的な対策です。
関連キーワード: キャビテーション・NPSH・吸込管・羽根車・飽和蒸気圧
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