消防設備士 乙種4類 消防関係法令 練習問題 第17問: 消防法施行規則において、自動火災報知設備の感知器に関する規定として誤っているものはどれか。
消防法施行規則において、自動火災報知設備の感知器に関する規定として誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 煙感知器は天井高さ4m以下の場所にのみ設置できる
煙感知器(光電式・イオン化式)は天井高さ4m以上の場所でも使用可能であり、むしろ熱感知器が使用できない高天井の場所や廊下・通路・エレベーター昇降路などでは煙感知器が有効である。光電式スポット型2種・イオン化式スポット型2種は取り付け面高さ15m未満まで使用可能であり、光電式スポット型1種・イオン化式スポット型1種は20m未満まで使用できる(消防法施行規則別表第1の2)。「天井高さ4m以下にのみ設置できる」という選択肢は誤りである。差動式スポット型感知器は温度の上昇率を検知するものであり、定温式感知器は一定温度に達したとき作動するものである。
根拠法令: 消防法施行規則第23条
関連キーワード: 煙感知器・天井高さ・差動式・定温式
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙4
消防設備士乙4 テキスト・参考書おすすめ|感知器写真・電気基礎・演習問題で選ぶ (2026年版)
消防設備士乙4のテキスト選びを市販テキスト・通信講座・アプリの向き不向きから整理。感知器写真の豊富さ・電気基礎の解説レベル・鑑別演習の充実度で1冊を決める見極め方と、文系が独学で合格するための使い方を具体的に解説します。
- 消防設備士乙4
消防設備士乙4の問題集はどれを買う?|工藤本→公論出版の2冊使いと鑑別対策の選び方
消防設備士乙4の教材は「理解の1冊」と「演習の1冊」を役割で分けるのが近道。初学者に定番の弘文社(工藤本)、本試験形式に強い公論出版、直前向けのオーム社を、解説・演習・法令の3軸と買う順番で比較。実技(鑑別)の演習量や、旧年度版で法令を取りこぼす失敗例も解説します。
- 消防設備士乙4
消防設備士乙4 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
消防設備士乙4で講座を使うべきか迷う人へ。SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


