消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第19問: 【設置基準】光電式スポット型感知器を廊下に設置する場合の設置間隔基準として正しいものはどれか。
【設置基準】光電式スポット型感知器を廊下に設置する場合の設置間隔基準として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 廊下の端から15m以内に1個設置し、感知器相互間30m以内に設置する
消防法施行規則第23条第4項の規定により、廊下・通路に煙感知器(光電式・イオン化式スポット型)を設置する場合は、廊下の端(行き止まり端)から歩行距離15m以内に1個設置し、感知器相互間の歩行距離は30m以内とする。廊下は煙が流れてくる場所であることから煙感知器の設置が求められる。廊下の長さ(歩行距離)が30mを超える場合は複数個の感知器が必要となる。熱感知器のみで廊下をカバーすることは原則として認められない。なお「歩行距離」とは廊下・通路の実際の経路長さであり、直線距離(直線距離)と混同しないよう注意が必要である。
根拠法令: 消防法施行規則第23条第4項
関連キーワード: 廊下への設置・歩行距離15m以内・歩行距離30m以内・煙感知器
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙4
消防設備士乙4 テキスト・参考書おすすめ|感知器写真・電気基礎・演習問題で選ぶ (2026年版)
消防設備士乙4のテキスト選びを市販テキスト・通信講座・アプリの向き不向きから整理。感知器写真の豊富さ・電気基礎の解説レベル・鑑別演習の充実度で1冊を決める見極め方と、文系が独学で合格するための使い方を具体的に解説します。
- 消防設備士乙4
消防設備士乙4の問題集はどれを買う?|工藤本→公論出版の2冊使いと鑑別対策の選び方
消防設備士乙4の教材は「理解の1冊」と「演習の1冊」を役割で分けるのが近道。初学者に定番の弘文社(工藤本)、本試験形式に強い公論出版、直前向けのオーム社を、解説・演習・法令の3軸と買う順番で比較。実技(鑑別)の演習量や、旧年度版で法令を取りこぼす失敗例も解説します。
- 消防設備士乙4
消防設備士乙4 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
消防設備士乙4で講座を使うべきか迷う人へ。SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


