ビジネス実務法務検定試験3級 企業と会社のしくみ 練習問題 第27問: 会社法が定める取締役の任期について、正しいものはどれか。
会社法が定める取締役の任期について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで(定款又は株主総会の決議で短縮可)
会社法第332条第1項の定めです。定款又は株主総会の決議による短縮は妨げられません。また同条第2項により、公開会社でない株式会社(監査等委員会設置会社及び指名委員会等設置会社を除く)は定款で選任後10年以内まで伸長できます。株式の譲渡が制限され株主が固定的な会社では、頻繁な改選の必要が乏しいためです。
根拠法令: 会社法第332条
関連キーワード: 取締役の任期・2年・会社法第332条
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- ビジ法3級
ビジ法3級のおすすめテキスト|公式 2 冊で完結する理由と、それでも落ちる 2 割
ビジネス実務法務検定3級は出題が公式テキストに準拠するため、公式テキストと公式問題集の 2 冊で教材はそろいます。それでも 2025 年度の合格率は 47.6% で半分が落ちています。教材の不足ではなく使い方で差が出る試験なので、2 冊の役割分担と落ちる側の共通点を整理しました。
- ビジ法3級
ビジネス実務法務検定3級 予想問題 320 問の使い方|8 分野の法体系マップを先に作る
ビジ法3級は IBT/CBT・100 点満点 70 点合格・90 分。出題数は公表されず、過去問も出回らない試験です。民法・会社法・労働法を横断する 8 分野の予想問題 320 問で「どの法律の話か」を判別する地図を作り、70 点ラインを安定させる演習法をまとめました。
- ビジ法3級
ビジネス実務法務検定の勉強法|3級・2級の独学手順と勉強時間の目安
ビジネス実務法務検定に独学で合格するための勉強法を、3級・2級を中心に整理。公式テキストと問題集の使い方、必要な勉強時間の目安、70点を確実に取る進め方、IBT/CBTへの慣れ方、1級の論述対策まで、働きながらでも続けられるようにやさしく解説します。


