ビジネス実務法務検定試験3級 企業取引の法務 練習問題 第35問: 民法第147条が定める、時効の完成猶予及び更新に関する記述として正しいものはどれか。
民法第147条が定める、時効の完成猶予及び更新に関する記述として正しいものはどれか。
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正解: 1. 裁判上の請求等がある場合はその事由が終了するまで時効は完成せず、確定判決等によって権利が確定したときは、その事由が終了した時から新たに時効が進行する
民法第147条第1項・第2項の定めです。裁判上の請求のほか、支払督促、和解・調停、破産手続参加等が掲げられています。手続の間は時効が完成せず(完成猶予)、権利が確定すればそこからやり直しになる(更新)という二段構えです。権利が確定せずに終わった場合は、終了の時から6か月を経過するまで完成が猶予されます。
根拠法令: 民法第147条
関連キーワード: 完成猶予・更新・民法第147条
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