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建築物環境衛生管理技術者 環境衛生行政 練習問題 第8問: 建築物衛生法と水道法の関係に関する記述として、適切なものはどれか。

問題 8 / 48あと 2 問で 20% に到達
中級環境衛生行政難易度目安 60%

建築物衛生法と水道法の関係に関する記述として、適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 受水槽の有効容量が10m³を超える場合は水道法上の簡易専用水道に該当し、水道法と建築物衛生法の両方が適用される場合がある

受水槽の有効容量が10m³を超える場合は水道法上の「簡易専用水道」に該当します。簡易専用水道は水道法第34条の2の規定による管理基準(年1回の水質検査・定期清掃等)が適用されると同時に、特定建築物であれば建築物衛生法の管理基準も適用される二重の規制関係となります。建築物内の受水槽の清掃は建築物衛生法の管理項目の一つです。飲料水の水質検査については水道法の水質基準(51項目)が参照基準となっており、両法は密接に関連しています。水道法での簡易専用水道の水質検査は年1回ですが、建築物衛生法では使用開始時および6ヶ月ごとの水質検査が必要です。

根拠法令: 水道法第34条の2、建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則第4条

関連キーワード: 簡易専用水道・受水槽・水道法・10m³・水質検査

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