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建築物環境衛生管理技術者 環境衛生行政 練習問題 第22問: 飲料水と健康に関する記述として、誤っているものはどれか。

問題 22 / 48あと 2 問で 50% に到達
中級環境衛生行政難易度目安 61%

飲料水と健康に関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素は農業用肥料等から地下水に浸透する場合があり、乳児のメトヘモグロビン血症の原因となることがあるが、水道水基準には規定されていない

水道法の水質基準(厚生労働省令)では、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の基準値は10mg/L以下と規定されています。乳幼児がこれを超えた濃度の水を飲用するとメトヘモグロビン血症(ブルーベビー症候群)を引き起こすリスクがあるため、「水道水基準に規定されていない」という記述は誤りです。塩素消毒によるトリハロメタンの生成と発がんリスクの説明は正しい内容です。大腸菌が飲料水の糞便汚染指標として「検出されないこと」という基準は正しい内容です。鉛の基準値0.01mg/L以下は正しい内容です。フッ素の齲歯予防効果と過量によるフッ素症の説明も正しい内容です。

根拠法令: 水道法第4条(水質基準省令)

関連キーワード: 水質基準・硝酸態窒素・メトヘモグロビン血症・トリハロメタン・大腸菌

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