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建築物環境衛生管理技術者 環境衛生行政 練習問題 第33問: 建築物内で問題となるハエ・蚊の防除に関する記述として、誤っているものはどれか。

問題 33 / 48あと 1 問で 70% に到達
中級環境衛生行政難易度目安 55%

建築物内で問題となるハエ・蚊の防除に関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 蚊の幼虫(ボウフラ)の対策として、水たまりの除去や排水口への殺虫剤散布よりも、成虫に対する空間噴霧が最も効果的な方法である

蚊の防除において最も効果的な方法は発生源対策(水たまりの除去・排水口の管理)であり、これを行わずに成虫への空間噴霧のみに依存することは根本的な解決になりません。IPMの観点からも発生源除去を優先し、補助手段として成虫防除を行うことが原則です。イエバエの発生源である廃棄物管理の重要性は正しい内容です。ヒトスジシマカが昼間吸血しデング熱等を媒介することは正しい内容です。チカイエカが地下の汚水槽等で発生し冬でも活動することは正しい内容です。コバエが排水口・排水管等の有機物蓄積場所に発生することも正しい内容です。

関連キーワード: イエバエ・蚊・発生源対策・ヒトスジシマカ・チカイエカ

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