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建築物環境衛生管理技術者 構造・設備・清掃 練習問題 第9問: 建築物の断熱材・防水材に関する記述として、誤っているものはどれか。

問題 9 / 32あと 1 問で 30% に到達
中級構造・設備・清掃難易度目安 50%

建築物の断熱材・防水材に関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 断熱材の熱伝導率は数値が大きいほど断熱性能が高く、外壁の熱貫流抵抗の向上に寄与する

熱伝導率(λ:W/(m·K))は数値が小さいほど熱を伝えにくく、断熱性能が高いことを示します。「熱伝導率は数値が大きいほど断熱性能が高い」という記述は逆であり誤りです。外壁の熱貫流抵抗(R値)は断熱材の熱伝導率が小さく厚さが大きいほど向上します。グラスウールが無機繊維系断熱材であり火災時の延焼リスクが低いという記述は正しいです。発泡ポリスチレンが有機系断熱材で火災時に有毒ガスを発生する可能性があるという記述は正しいです。アスファルト防水が陸屋根等に広く使用されるという記述も正しいです。シート防水が改修工事で既存防水層の上に施工できるという記述も正しいです。

関連キーワード: 断熱材・熱伝導率・グラスウール・発泡ポリスチレン・防水材

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