ぴよパス

建築物環境衛生管理技術者 構造・設備・清掃 練習問題 第23問: 建築物の清掃作業における安全管理に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 23 / 32あと 3 問で 80% に到達
初級構造・設備・清掃難易度目安 87%

建築物の清掃作業における安全管理に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 床清掃で洗剤を使用した後の湿潤床面は転倒リスクが高いため、作業中・乾燥前は立入禁止表示または通行止め措置が必要である

湿潤した床面は転倒事故の大きな原因であり、清掃作業中・乾燥前には「清掃中」「床が濡れています」等の立入禁止・注意表示や通行止め措置を実施することが重要な安全管理です。この記述は正しいです。「複数の洗剤を混ぜて使用することが推奨される」は誤りで、洗剤の混合は有毒ガスの発生(例:塩素系と酸性洗剤の混合で塩素ガス)や有効成分の失活を招く危険があります。「脚立の最上段に乗ることが推奨される」は誤りで、脚立の最上段・天板への乗ることは転倒・転落事故のリスクが高く禁止とされています。「薬剤が皮膚に付着した場合は中和剤を先に塗布してから洗浄する」は誤りで、薬剤が付着した場合は直ちに大量の水で洗い流すことが応急処置の基本です。「電動機械は湿式清掃後の床では絶対に使用できない」は誤りで、ウェット清掃対応の電動機械(ウェットバキューム等)は湿潤条件でも使用可能なものがあります。

関連キーワード: 清掃安全管理・転倒防止・湿潤床面・化学薬品安全・高所作業

PRテキスト+問題集 一体型・1冊完結 4.0

建築土木教科書 炎のビル管理士 テキスト&問題集

Amazon でテキストを見る

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック