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建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第5問: 循環式給湯設備におけるレジオネラ属菌対策に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 5 / 35あと 2 問で 20% に到達
初級給水・排水の管理難易度目安 84%

循環式給湯設備におけるレジオネラ属菌対策に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. レジオネラ属菌は水中で増殖し、エアロゾル(微細水粒子)を吸入することで感染するが、人から人への直接感染は起こらない

レジオネラ属菌は主にエアロゾル(霧状の微細水粒子)の吸入によって感染する肺炎(レジオネラ症)を引き起こします。人から人への直接感染は報告されておらず、汚染された水環境(貯湯槽・冷却塔・シャワー等)から発生したエアロゾルが感染源となります。「50℃以上で増殖を完全防止」は誤りで、正しくは貯湯槽60℃以上・循環返湯温度55℃以上の維持が推奨(「厚生労働省ガイドライン」)されます。「経口感染が主」は誤りで、主感染経路はエアロゾル吸入です。貯湯槽の定期清掃(年1回以上)も必要です。

関連キーワード: レジオネラ属菌・循環式給湯・エアロゾル・貯湯槽温度・感染経路

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