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建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第8問: ウォーターハンマー(水撃作用)の防止対策に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

問題 8 / 35あと 3 問で 30% に到達
中級給水・排水の管理難易度目安 49%

ウォーターハンマー(水撃作用)の防止対策に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. エアチャンバー(空気室)を設けると、管内の急激な圧力変動を空気のクッション効果で緩和できる

エアチャンバー(空気室)はウォーターハンマー防止の代表的な手段で、配管内に空気を封じたチャンバーを設けることで急激な圧力変動を空気のクッション効果で吸収・緩和します。「管内流速を上げると水撃圧力が小さくなる」は誤りで、流速が大きいほど停止時の水撃圧力は大きくなります(防止には低流速・太い管径が有効)。スローバルブ(ゆっくり閉まる弁)はウォーターハンマーの防止に有効で、「発生しやすくなる」は誤りです。ウォーターハンマーは給水管・給湯管を問わず発生します。水槽位置が高いと静水圧が高くなりウォーターハンマーが発生しやすくなります。

関連キーワード: ウォーターハンマー・エアチャンバー・水撃作用・スローバルブ・管内流速

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