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建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第9問: 給湯方式の種類と特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 9 / 35あと 2 問で 30% に到達
中級給水・排水の管理難易度目安 65%

給湯方式の種類と特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 中央式給湯方式は、機械室に熱源機と貯湯槽を設置して一括して加熱・循環する方式で、大規模建築物に適している

中央式給湯方式は機械室(ボイラー室等)に熱源機器と貯湯槽を集中配置し、給湯配管で建物全体に湯を循環供給する方式で、ホテル・病院・大規模ビルなどに適しています。「局所式は配管が長く熱損失が大きい」は誤りで、局所式は使用箇所直近に給湯機を設けるため配管が短く熱損失が少ないのが特徴です。循環式給湯方式では湯の膨張を吸収するために膨張タンク(密閉式または開放式)が必要です。直結式瞬間湯沸かし器はガス式の場合、停電時も使用可能なものがありますが、「貯湯槽に給湯する」という説明は誤りです(瞬間加熱)。貯湯槽の保有水量が多いほど、水の滞留時間が長くなりレジオネラ増殖リスクが高まります。

関連キーワード: 給湯方式・中央式・局所式・貯湯槽・レジオネラ

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