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建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第10問: レジオネラ属菌に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 10 / 35あと 1 問で 30% に到達
中級給水・排水の管理難易度目安 48%

レジオネラ属菌に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. レジオネラ症の治療にはペニシリン系抗生物質が第一選択薬として広く使用される

レジオネラ症の治療には、細胞内寄生菌に有効なニューキノロン系(レボフロキサシン等)またはマクロライド系(アジスロマイシン等)抗生物質が第一選択として使用されます。ペニシリン系は細胞内に移行しにくく、レジオネラには効果が限定的であるため、「ペニシリン系が第一選択」は誤りです。レジオネラ属菌が自然界の土壌・水環境に広く生息するグラム陰性桿菌であること、冷却塔・浴槽水も感染源となること、20〜50℃(特に37℃前後)での増殖活性が高いこと、60℃以上での殺滅効果は正しい記述です。

関連キーワード: レジオネラ属菌・治療薬・ニューキノロン・増殖温度・冷却塔

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