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建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第13問: 排水通気管システムに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 13 / 35あと 1 問で 40% に到達
中級給水・排水の管理難易度目安 64%

排水通気管システムに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 結合通気管は、高層建物において排水立て管と通気立て管を接続して設けるもので、排水立て管内の正圧を各階の通気立て管に逃がす働きをする

結合通気管は高層建築物において排水立て管と通気立て管を数階おきに接続する通気管で、排水立て管内に発生した正圧(または負圧)を通気立て管に分散させることでトラップの破封を防ぐ役割を果たします。「伸頂通気方式は規模に関係なく採用できる」は誤りで、高層・大規模建物では通気能力が不足するため他の通気方式との併用が必要です。「ループ通気管は排水横枝管の上流端から立て管まで」の記述は概ね正しいですが、排水横枝管の最上流の器具から通気立て管(または排水立て管上部)に接続します。各個通気管はトラップ保護に最も確実ですが、配管本数が多く施工コストが最も高い方式です。通気管の末端は屋上への立ち上げは一般的に採用される方法で、「禁止」は誤りです。

関連キーワード: 通気管・結合通気管・ループ通気管・伸頂通気・各個通気管

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