建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第18問: BOD(生物化学的酸素要求量)およびCOD(化学的酸素要求量)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
BOD(生物化学的酸素要求量)およびCOD(化学的酸素要求量)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 一般に河川・湖沼の水質汚濁測定ではCODが用いられ、海域の水質汚濁測定ではBODが主として用いられる
BODとCODの使い分けは「BODは河川、CODは海域・湖沼」で、「河川ではCOD、海域ではBOD」という記述は逆です。環境基本法に基づく環境基準では、河川の水質汚濁指標としてBOD(生物化学的酸素要求量)が、湖沼・海域の水質汚濁指標としてCOD(化学的酸素要求量)が主として用いられています。BODの定義(微生物による好気性分解に必要な酸素量)、CODの定義(化学的酸化剤による酸化に消費される酸素量当量)、BOD5の測定条件(20℃・5日間)、BOD・COD値と有機汚濁の関係はいずれも正しい記述です。
根拠法令: 環境基本法
関連キーワード: BOD・COD・水質汚濁・環境基準・有機汚濁
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- ビル管
ビル管理士 テキストおすすめ|1冊完結・要点圧縮の2冊目・1440問の演習解説で分けて選ぶ
ビル管理士の試験対策テキスト選びを、1冊完結型・要点圧縮の2冊目・直近8年1440問の演習解説の3段階に分けて整理。炎のビル管・ラクラクわかる集中ゼミ・2026年版完全解答の向く人・向かない人も解説します。
- ビル管
ビル管理士の年収・将来性|選任義務で支えられる需要と年収を上げる道
ビル管理士 (建築物環境衛生管理技術者) の年収は求人ベースで400〜550万円が目安。選任義務で需要が制度的に支えられる構造、ビルメン4点セットからの上位資格としての価値、選任手当や上位資格併用で年収を上げる道を整理します。
- ビル管
ビル管理士 通信講座おすすめ 2026|A8 大手 7 社非対応、独学テキスト + 過去出題分析が現実解
ビル管理士 (建築物環境衛生管理技術者) の通信講座事情を 2026 年版で整理。SAT/ユーキャン/アガルート/フォーサイト等 A8 大手 7 社いずれも非対応の現状、独学テキスト + 過去出題分析 + 演習サイト併用の現実的な学習パターン、講座型を希望する場合の選択肢を解説。


