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建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第23問: 給湯感染症と病原微生物に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 23 / 35あと 2 問で 70% に到達
中級給水・排水の管理難易度目安 52%

給湯感染症と病原微生物に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 大腸菌(Escherichia coli)は水道水の水質基準で「検出されないこと」とされており、検出された場合は糞便汚染の指標となる

大腸菌は水道水の水質基準(水質基準に関する省令)で「検出されないこと」とされており、検出された場合は糞便による水の汚染があることを示す指標生物として機能します。「緑膿菌が空気感染で健常者に高リスク」は誤りで、緑膿菌は主に日和見感染として免疫が低下した患者等(易感染性宿主)に感染しやすく、感染経路は接触・飛沫が主です。「レジオネラ属菌が経口感染が主」は誤りで、主感染経路はエアロゾル吸入です。クリプトスポリジウムはオーシスト(卵のような形態)が通常の塩素消毒に耐性を持つことが特徴で、「塩素消毒に感受性が高い」は誤りです。大腸菌O157は主に食品・水を介した経口感染で広がります。

根拠法令: 水質基準に関する省令

関連キーワード: 大腸菌・緑膿菌・クリプトスポリジウム・水質汚染指標・給湯感染症

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