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建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第24問: 排水基準および水質汚濁防止法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 24 / 35あと 1 問で 70% に到達
上級給水・排水の管理難易度目安 39%

排水基準および水質汚濁防止法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 建築物衛生法の特定建築物において雑排水を下水道に放流する場合は、下水道法の排除基準への適合が必要であり、BOD等の自主測定も推奨される

特定建築物から下水道に排水を放流する場合は下水道法の排除基準(BOD・SS・pH等)への適合が求められ、適正な水質管理のために自主測定を実施することが推奨されています。「都道府県が上乗せ基準を設けることは禁止」は誤りで、水質汚濁防止法では都道府県が上乗せ基準(より厳しい基準)を条例で定めることを認めています。下水道の排除基準のpHは「5以上9以下」は一部地域では正しい場合もありますが、水質汚濁防止法の公共用水域への排水基準(pH5.8〜8.6等)と混同しやすく不正確な記述です。水質汚濁防止法の特定施設は排水量ではなく施設の種類・規模で指定されます。水質汚濁防止法違反(有害物質基準超過)は行政措置に加え刑事罰(懲役・罰金)の対象となります。

根拠法令: 水質汚濁防止法、下水道法

関連キーワード: 水質汚濁防止法・排水基準・下水道法・特定施設・上乗せ基準

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