ぴよパス

建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第28問: 排水配管の設計・施工に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 28 / 35あと 4 問で 90% に到達
中級給水・排水の管理難易度目安 60%

排水配管の設計・施工に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 排水管の管径計算に用いる器具排水単位法(フィクスチャユニット法)では、各衛生器具の排水流量を単位数で表して管径を決定する

器具排水単位法(フィクスチャユニット法)は各衛生器具の排水負荷を標準器具(洗面器)の排水量を1単位として数値化した器具排水単位(FU)で表し、合計単位数から排水管径を決定する設計手法です。「排水横管の勾配は1/100が標準で急勾配禁止」は誤りで、管径50 mmは1/25、75 mmは1/50、100 mmは1/100、125 mm以上は1/150を目安としており、管径によって異なります。排水立て管の管径は接続する最大の排水横枝管の管径以上にしなければならず、「細くしてよい」は誤りです。清掃口の設置は管径・延長に応じて要件があり、「曲がり箇所以外不要」という単純な規定はありません。塩化ビニル管は鋼管より熱膨張係数が大きく、温度変化による伸縮対策(伸縮継手等)が必要です。

関連キーワード: 器具排水単位法・排水管径・排水横管勾配・清掃口・塩化ビニル管

PRテキスト+問題集 一体型・1冊完結 4.0

建築土木教科書 炎のビル管理士 テキスト&問題集

Amazon でテキストを見る

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック