建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第30問: 給水設備の水質トラブルと対策に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題 30 / 35あと 2 問で 90% に到達
中級給水・排水の管理難易度目安 約 57%
給水設備の水質トラブルと対策に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 給水管内でのスケール(水垢)の付着は軟水地域で特に深刻で、硬度が高い水道水には全くスケール問題が発生しない
スケール(炭酸カルシウム等の水垢)の付着は、硬度(カルシウム・マグネシウムイオン濃度)が高い硬水地域で特に顕著に発生します。「軟水地域で特に深刻で、硬水には全くスケール問題がない」は逆の記述で誤りです。軟水は腐食性が高い(配管を腐食しやすい)傾向がありますが、スケール付着は硬水で起こりやすい問題です。白濁水の空気気泡原因、青水の銅管腐食原因、赤水の鉄管腐食と配管更新・ライニング対策、異臭・異味トラブルへの受水槽・塩素濃度確認はいずれも正しい記述です。
関連キーワード: 白濁水・青水・赤水・スケール・水質トラブル
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