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二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第3問: 貫流ボイラーの伝熱面積の算定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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初級関係法令難易度目安 75%

貫流ボイラーの伝熱面積の算定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 貫流ボイラーの伝熱面積は、火気、燃焼ガスその他の高温ガス(以下「火気等」という。)に触れる本体の面積(火気等に触れる側の面積)で算定する

ボイラー則第1条の規定により、ボイラーの伝熱面積は火気等(火気、燃焼ガスその他の高温ガス)に触れる本体の面積(火気等に触れる側の面積)で算定する。貫流ボイラーも同じ原則で算定される(選択肢1が正しい)。「最大蒸発量を換算した面積を用いる」は誤りで、最大蒸発量を換算する方法はボイラー則上の伝熱面積算定の定義ではありません(選択肢2は誤り)。「燃焼室の内壁面積と煙管の内面積を合計して算定する」は誤りで、算定方法は火気等に触れる本体の面積で規定されており内壁面積と煙管内面積の合計という方法は規定されていません(選択肢3は誤り)。「火気等に触れない水管の外面積のみで算定する」は誤りで、火気等に触れない面積は伝熱面積には含まれません(選択肢4は誤り)。「貫流ボイラーには伝熱面積の概念が適用されない」は誤りで、貫流ボイラーにも伝熱面積の概念は適用され、二級ボイラー技士が取り扱える範囲(伝熱面積250m²未満)の区分においても用いられます(選択肢5は誤り)。

根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第1条

関連キーワード: 貫流ボイラー・伝熱面積・火気等・算定方法・高温ガス

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