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二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第24問: ボイラー技士免許の欠格事由に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 24 / 40あと 4 問で 70% に到達
中級関係法令難易度目安 60%

ボイラー技士免許の欠格事由に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 心身の障害によりボイラー技士の業務を適正に行えない者には、免許を与えないことができる

労働安全衛生法第72条第2項により、心身の障害によりボイラー技士の業務を適正に行えない者として厚生労働省令で定めるものには、免許を与えないことができると規定されている。したがって「心身の障害によりボイラー技士の業務を適正に行えない者には、免許を与えないことができる」は正しく、本問の正答である。「18歳未満の者はボイラー技士免許を取得することができない」は誤りで、ボイラー技士免許そのものに『18歳未満は不可』との一律の欠格規定はない(受験は年齢制限なしで可能、ただし二級ボイラー技士免許証の交付は実務経験等の要件によって運用上18歳未満では交付されない場合がある)。「免許を取り消された日から3年を経過しない者は、同種の免許を取得することができない」は誤りで、労働安全衛生法第74条の2の規定により、免許を取り消された者は『取消しの日から起算して1年を経過しない者』に対して免許を与えないことができるとされており、期間は1年が正しい(3年ではない)。「ボイラー技士免許には欠格事由の規定が存在しない」は誤りで、欠格事由は労働安全衛生法第72条等に明記されている。「法人はボイラー技士免許を取得できない」は、欠格事由の問題ではなく免許制度の性質上、技士免許は個人(自然人)に対して交付されるものであるため記述としては正しいが、本問が問う欠格事由(=人的要件)の中心論点とは異なる。

根拠法令: 労働安全衛生法第72条

関連キーワード: ボイラー技士免許・欠格事由・心身の障害・免許付与・労働安全衛生法第72条

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