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二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第31問: ガラス水面計の設置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 31 / 40あと 1 問で 80% に到達
中級関係法令難易度目安 53%

ガラス水面計の設置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 最高使用圧力が1MPaを超えるボイラーに設けるガラス水面計は、丸形ガラスを使用してはならない

選択肢3が正しい。ボイラー則第30条の規定により、最高使用圧力が1MPaを超えるボイラーに設けるガラス水面計は、丸形ガラスではなく平形反射式または平形透視式のガラス水面計を使用しなければならない。丸形ガラスは高圧に対する強度が不十分であるためである。「ガラス水面計のガラス管の内径は10mm以上でなければならない」については、ガラス管径の規定は確認が必要であり、主要な規定は1MPa超での丸形ガラス使用禁止である。「水面計のガラスは常にそのまま直接目視できる状態にしなければならずカバーを設けることは禁止されている」は誤りで、必要な保護を行いながら水位を確認できる構造であればよい。「配管を介してのみ取り付けなければならずボイラーへの直接取付けは禁止されている」は誤りで、胴に直接取り付けるか所定の配管を介して取り付けることができる。「ボイラーの前面にのみ取り付けなければならない」は誤りで、「前面のみ」という制限はない。

根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第30条

関連キーワード: ガラス水面計・1MPa超・丸形ガラス・平形反射式・高圧ボイラー

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