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二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第32問: ボイラーの圧力計及び温度計の設置基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 32 / 67あと 2 問で 50% に到達
中級関係法令

ボイラーの圧力計及び温度計の設置基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 圧力計の目盛りには、最高使用圧力を示す位置に見やすい表示をしなければならない

選択肢3が正しい。ボイラー則第28条第1項第5号により、圧力計又は水高計の目もりには、当該ボイラーの最高使用圧力を示す位置に見やすい表示をしなければならない(実務では赤色の線を用いる。条文の語は「見やすい表示」であって「赤色」ではない。なお第32条は定期自主検査の条)。これにより運転者が圧力が最高使用圧力に達したことを視覚的に確認できる。「圧力計の目盛りの最高値は最高使用圧力の1.5倍以上5倍以下でなければならない」は誤りで、ボイラー構造規格第66条第1項は最大指示値を最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下と定めている。「圧力計はボイラー室内のどこかに1個設けてあれば足り胴に直接取り付ける必要はない」は誤りで、圧力計はボイラーに直接またはサイフォン管等を介して取り付けることが必要である。「圧力計は3年に1回以上検定を受けなければならない」という規定はボイラー則に明示されていない。「温水ボイラーには圧力計の設置義務がなく温度計のみ設ければよい」は誤りで、温水ボイラーにも圧力計の設置が義務付けられている。

根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第28条、ボイラー構造規格第66条

関連キーワード: 圧力計・赤色線・最高使用圧力・ボイラー則第32条・目盛り

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